忍者ブログ
第一次反抗期真っ只中の亞子が、コメントを書いていきます~
02
  • 1
  • 2
  • 3
  • 4
  • 5
  • 6
  • 7
  • 8
  • 9
  • 10
  • 11
  • 12
  • 13
  • 14
  • 15
  • 16
  • 17
  • 18
  • 19
  • 20
  • 21
  • 22
  • 23
  • 24
  • 25
  • 26
  • 27
  • 28
  • [PR]

    ×

    [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

    公園でのマナー

    私が子供の頃、公園は一箇所しかなかったのですが、田んぼや堤防などがあって、遊び場には困らず、どちらかというと、公園で遊ぶ人の方が珍しいような・・・でした。

    なので、公園の遊具を取り合いするようなことはないですし、小さい子が来たら、「寄ったら危ないよ」といったり、もしくは、小さい子達も載せてあげるか、それか別の遊びをしに出かけて、ずっとその遊具を独占するような事はなかったようなイメージです。

    子供達が、全員、同じ区内の子で、誰が誰って分かっていたから・・なのかもしれませんが。

    今は、誰が誰なんて、全く分からない状況だからなのか、それとも、思いっきり遊びたくても遊べないからなのか・・・遊具を独占している子って珍しくないような感じです。
    独占というか、そのグループが独占している状況で、小さい子が寄っていっても、変わるような事なんてないですし、「乗る?」なんて声かけもないです。

    都会(ってほどじゃないけど)ってこんなもの?って思ったり。

    小さい子達が遊べる遊具では、順番を守ったり、周りを気にして、どうしようという感じはありますが、小学生くらいになると、自分達が遊んでいる事が先らしく、よけてあげるとか、かばうとかそういう事が見られない状況でした。

    唯一、小さい子がいるから、「ごめんね~」と譲ってくれるおにいちゃんがいましたが、他の子達は、何も言わずどっかに行ったり・・・。
    なぜだ???って感じでした。

    普通、大丈夫?とか、つかまる??とか補助したって良いのじゃ??って思ったり。
    なんていうか、気さくさがないっていうか・・・こっちをみても、じぃーーーーーーーーー。
    大きい子供がいるような感じでした。

    そんな中、京chinが、平均台みたいな感じの棒を渡りたかったらしく、使っているおにいちゃんたちの所の後ろに並んでいたらしいのですが・・・。

    そこでは、その棒を使って、両端から歩いてきて二人が対面した所で、じゃんけんをするというゲームをしていたみたいで、ずっと遊んでいました。

    で、京chinの話によると、「棒を渡りたかったのに、おにいちゃんに来たらダメって言われたの。京chinしたかったのに。まっていたのに、なんで??」と。

    確かに、ゲームをしているときに、小さい子が渡れば、中断になって面白みは欠けるのだろうけど・・・かなり遊んでいたので、ちょっとだけ譲ってあげてもよかったのでは??と思ったり、京chinくらいの年頃の子が一度やるとずっとやりたがって自分達の遊びが遊べなくなると思ったのか・・・。

    しかし、体育などの授業中でもないわけであり、独占できる権利もないので、譲ってくれてもいいような・・・という母心。

    結局、そういう場面が多発したので、他の公園に行くことにしたのですが、他の公園は、大きい子達は、ブランコで遊んだり、山を登ったりしていたので、比較的のびのび遊べたのですが、また、難点が・・・。

    それは、すべり台を逆に上がってくる子供達が。
    上には、小さい子やうちの子たちもいて、まっているのですが、平然と上がってきて、無言で子供達がよけるのを待っていたり、もしくは、何度も上がったり降りたりしているので、一向に滑れない状況に。

    そこで、京chinが私に、「何で反対からあがってくるのかな?いけないのにね??」と言ってきました。
    あまりに続けるのなら、言おうかと思っていたところ、京chinが、すべるために座った体制になったためか(登ったり降りたりしている子は、一番したにいました)よけていったのですが・・・・。
    何と、親がすぐそばで見ているではないですか・・・ お父さんで、手はポケットに入れたままだったような・・・(じろじろ見てはいないので、はっきり覚えていないですが)

    そういうの、お構いなしか・・・という感じでした。

    まぁ、私も小学生の頃、学校のすべり台で、逆さに上がった経験があって、上に人がいれば、よけるなどしたり譲ったりしていたような記憶があるので、下から上がったりしたい気持ちは分かるのですが・・・。

    でも、しまじろうかなにかで、滑り台のマナーで、反対に登ってはダメってあったので、やっぱり、注意するべきだったのでしょうか・・・?

    色々な子と触れ合って、譲り合いを身に着けてほしいという思いもあって、ちょっと歩いて遠出したのですが、結果的に、思いっきり遊ぶことがままならず、反対に、悩む原因に。

    ああいう場面では、やはり、マナーを促すべきなのでしょうか??

    しかし、最近の子は、小さい子の面倒というか、気配りって少ないのですかね??それとも、最近たったマンションが多いので、地域でのかかわりも薄くて、仕方ないのかな??
    そのためだとしたら、悲しい世の中です。

    親御さんもついていってても、他の親御さんとの話しに夢中っていうのも、どうかな・・・って感じですが^^;
    見張るという事ではなく、色々なシーンに出くわしたとき、見ていたら教えてあげれると思うのになぁ・・・って思いました。

    拍手[0回]

    PR

    公園のはしご

    今日は、公園のはしごになってしまいました。

    意外と、人が多くて、やっぱり小さい我が子達は、何度もキケンな目にあったので、別の公園へと移動しました。

    小さい子がいても、お構いなしの人もいれば、気を使って、よけてくれる人もいて、さまざまだな~って思いました。

    移動した先の公園は、遊具が幼児用な感じなので、思いっきり遊んだ二人。

    もう、眠たくて仕方ないようです。

    私は、風が冷たくて、凍えそうでしたが・・・。

    さてさて、早くしないと、京chinがつぶれそう><

    拍手[0回]

    むふふな昼下がり

    寒くも暑くもなく、そして、騒がしくも無いマンションでの昼下がり・・・。
    そんな時、することはひとつしかありません!

    それは、もちろんお昼寝~

    あっつんを腕枕で寝かせ、京chinはその先で、寝かせ・・・。
    二人の上には、私のもう片方の腕。
    まるで、ネコの親子のように寝ていました。

    あーすっきり♪

    その後、昨日作っていたパウンドケーキを食べたのですが、二人は、充電Okとも言うような様子。

    タラコ♪の替え歌を歌いながら、部屋をぐるぐる。
    じゃれあっています。

    しかし、京chin大分、歌うまくなったかな???

    そういえば、今や親ばかはいいのですが、馬鹿親にはなるなっていいますよね。
    気をつけねば><

    拍手[0回]

    草むら

    土曜日、花見をしました。
    お弁当を作って、すぐそばの公園でしたが。
    京chinとあっつんは、とても楽しんだようで・・・。

    それから、あっつんのほっぺに、湿疹が出来ていたまま、なかなか治らないので、病院に行き、クリームを処方してもらいました。(乳児性湿疹でした)

    その後・・が大変でした^^;

    久し振りの公園で、帰りたくないが、大爆発。

    そうやって、わめくと、二度と公園にいけなくなるよって、言われるのが落ちなのに、まったくもって収まりません。

    みんなに、相当見られていました^^;

    しかし、今のお子さん達は、5時になったからかえるとか、ないのだな~って思いました。
    まだまだ、ずっと遊んでいて・・・ちょっとびっくりしました。

    その間色々ありましたが・・・それは省略して・・・。

    近くの公園で見つけた、原っぱにかなり心惹かれている亞子です^^

    昔、自分が遊んでいた環境に似ていて、車などの騒々しさから開放された感じでした。
    ただ、子供達二人が、草むらをどうしても歩いてしまうのが気になるのですが・・・。

    昔は、あまり気にして、歩いていなかったけど、やっぱり、蛇とかいると、危ないですよね???^^;

    拍手[0回]

    眠れない母

    京chinが、とうとう来週の月曜日、入園です。

    私は、今からどきまぎして、心配で仕方ないです。

    しまじろうを見たり、お返事の練習など、それとなく、させていますが、いざ、本番になると出来るのだろうか・・・。
    別に、出来なくてもいいのですが(慣れれば出来るのがわかっていますから、出来ないからといって、焦っているわけではないのです)失敗したとき、ものすごくショックを受けてしまわないか、それだけが心配なのです。

    先月の保護者会で、親と離れて遊んでいたお友達が、トイレ間に合わず、もらしてしまい、ものすごく悲しそうな様子で親御さんの所に来て、その後ものすく大声で泣いていた様子をみて、失敗したことへのショックの強さが、ものすごく現れていました。

    何か困ったことがあったら、トイレに行きたいときは、すぐに先生に言うといいよって、出来るだけ、対処の方法を教えたり、また、トイレでしちゃもちゃしないでいいように、しまじろうのパンツを頼んでみたりしていますが、なれるまで、なかなか心を開かないし、不安に思うのじゃないかと、心配する母は、寝付けません。

    当の本人は、とっても楽しみにしているのですが、いざ、幼稚園に行った時の事を思い出すと、母の方が不安です。
    まぁ、どうしても幼稚園イヤと言い出せば、そのときは、休ませて、なぜイヤなのか・・・話し合って、本人にやりたい意欲を持たせようと思っているのですが・・・なったときに考えればいいや~って思えばいいのですが、どうしても、色々、先に知恵を授けようと思う、ただの過保護・・・が災いしています

    入園してしばらくだったか、忘れたのですが、年長さん達が、昇降口までお迎えに来てくれるそうですし、また、園に慣れるまでは、園庭や顔が見える場所まで行ってはいけないようになっているので、様子が分からないって、不安で仕方なく・・・(そのための連絡帳があるんですが・・・)

    私の方が、かなりパニクッテいます・・・

    子供がいない方が、気楽だわ~なんて、今はまだまだ考えられないようです・・・

    多分、私自身が、幼稚園に行かされるのは、親に嫌われているからだと思っていたり、弟や妹の方がかわいいから、二人は家だけど、私だけが幼稚園に行かされるのは、いらないからなんだと、ずっと考えていたぐらいなので・・・・。(弟は、まだ病気が治っていなくて、ただ幼稚園を休んでいただけなのですが、6歳ぐらいでは、そこまで頭が回らないみたいですね^^;私だけかな・・・)

    親としては、普通に預けているつもりでも、こんな事を普通に考えている子供もいるので・・・預けてせいせい・・・ではなく、様子を見守ってあげた方が、後々の親子関係にも影響しないでいいかもです・・・。

    ちなみに、私の父母関係は、かなりまずいっす・・。結婚を機にものすごく悪くなりました。今は、少しだけ回復しましたが、自分の辛いことなど、甘える事などは、まったくできません。否定されるのが落ちだからです・・・。
    だから言ったじゃないかと。親の前では、白鳥でいなければいけない気持ちです。

    しかし、結婚を機にといっても、それ以前から、私の中での、両親への思いというのは、複雑でした。
    6歳のときには、こんな父親はもう要らないって、強く思ったし、その頃に見る夢は、毎晩悪夢でしたし・・・。
    必ず、父親が殺人者だったり、鬼と一緒に追っかけてきたりするのです。
    そして、印象的なのが、(向き合っていなかった表れだと思うのですが)父親の顔が、真っ白で思いだせないのです。
    朝早くから夜遅くまで、仕事をしていて、土日は休みだったのですが、いつも背中しかみていなかったですし、父の愚痴を母がずっと言っていましたから、頭から父親嫌い。
    父も、口下手のすぐ飽きっぽさ、上から口調で、それまた私にとってイヤでしかたなかったのですが・・・。
    また、そんな夢を見て、どうしても眠れなくて、母の元にいったら、「なんね?」と不機嫌そうで・・・そんなやり取りを聞いて、父が「布団にいれてやれ」って言ってくれて、二人の間に入って寝たのですが、その時私は、「この布団の下に、包丁があるんや・・・お父さんは、殺人犯なんや・・・」って思っていました。
    布団には入れたのは、父のおかげにもかかわらず、もう夢で見たことで、疑心暗鬼の状態でした。
    10歳ぐらいまでは、父と年の離れた妹と、車で外出したときは、山に行かないか、ずっと道を見張っていましたし、変なそぶりが見えたら、カーブだとスピードが減速されるという事を覚えていて、状況によっては、妹と一緒に車から飛び出るつもりで、いつも構えていました(車酔いもあって、横にはなっていたのですが)

    さすがに、そんなことを考えていたなんて、親には話していませんが、いつも悪夢を見ていた時期があったと、あっつんを産んだ頃に、母に話したら「やっぱり、胎教が悪かったのかしら・・・」って言われてしまいました。
    私がおなかにいたとき、丁度兄が死んでしまったので、また死ぬかもしれないって思っていたのかもしれません。私は、ものすごく小さい頃から、死ぬことに対して、ものすごく臆病でしたし・・・。

    父親の事がいらないって思ったのは、おそらく下地に母の愚痴があり、そして、お酒を飲んだとき、楽しく遊んでくれたのに、疲れて、もう「降りれ」って言われても、やめなかった私達に対して、ものすごく怒鳴った姿を見たからでした。

    大人から考えたら、本当に、ちょっとしたことなのに、子供から見たら、こんな恐ろしい事を考えているかもしれません。

    伴侶の愚痴を言いたくなること、いっぱいあると思います。
    でも、子供には、絶対に言わないで、相手を立ててくださいね。
    でないと、こんな恐ろしい事を考えて、人生真っ暗な感じを送るかもしれませんよ。
    子供を否定したり、けなしたりしないでくださいね。

    こんな考えを持っていたので、京chinが、「自分だけ幼稚園にやられるのは、自分が嫌いだから」って考えてしまわないか、不安でもあるのです。
    今の所、「あっつんは、まだ小さいから、まだ2歳だから幼稚園にはいけないのよ」って言っているので、安心ですが・・・。
    色々聞き出さないようにはしようと思いますが、子供の様子には、かなりアンテナを伸ばして、見守ろうと思います。
    私のような人間にしないためにも・・・。

    拍手[0回]

    姪御ちゃんに忘れられちゃったよ~

    久し振りに、弟のに遊びへ行ったのですが、姪御ちゃんに顔を忘れられていたのと、眠いのもあって、かなりなかれてしまいました。

    かわいいかわいい女の赤ちゃん。

    三人目を希望しても、色々な理由もただ今断念中の私としては、我が子同然。

    そんな小さないとこちゃんに、あっつんも「かわいいね~。ご飯おいしいっていってるよ~といっていたのに、夕方には、自分の靴下を触られたり、ズボンを触られてイヤだったのか、帰ってから「まだ、小さいのに、靴下さわったらダメね~」と言っていました。
    小さいから触ったらダメという基準はなんなの・・・って感じでしたが^^;

    自分のものを触られるのがイヤだった・・という事なのでしょうが・・・己は、どれだけその子の物をあさってきたんだ!って感じですが。

    私が、姪御に私の車の鍵などを渡していたら、「これはママの!」といい、姪御から取り上げ、私のかばんにしまい、壁際にかばんを持っていって、姪御が触れない状態にしたあっつん。
    それをみて、京chinが、「貸してあげなさいよ~」といいながら、奪い返そうとするのですが、あっつんの方が容赦なく、京chinの袖を引っ張って、かばんから引き離そうとするので、京chinは半べそかき・・・。

    私が、その隙に鍵を取り出すのですが・・・結局エンドレスでした。

    かわいいという気持ちと、ライバルという気持ちが交差しているんだろうなぁって感じの一日でした。

    そして、外に出ていると、相変わらず、「しーしーでる」といいます。今日は、2回もトイレで出来ました。(ちょっとお漏らしはしていましたが)

    うちの子供たちは、なぜ外に出たらトイレを言うんだ・・・って感じです・・・。(京chinも外で覚えました)

    今回のトイレトレーニングも、イオンの中かな・・・。水とペーパー代がういていい???
    (でも、売り場から離れてる場合、激しくつらいんです・・・

    多分、暇で、おしっこに行きたい感覚をつかんで、気分替えもあって行きたがるのかな・・・??と、思っています。
    家だと、やりたいことがたくさんあって、トイレは二の次なのかも・・;;

    拍手[0回]


    [26]  [27]  [28]  [29]  [30]  [31]  [32]  [33]  [34]  [35]  [36
    最新コメント
    [05/16 すず]
    [05/13 booh]
    [05/10 べりー]
    [03/17 booh]
    [01/07 booh]
    [01/03 べりー]
    [12/28 やすにい]
    [12/21 やすにい]
    [12/14 booh]
    [11/10 booh]
    お勧めサイトさま
    最新記事のフィルム
    amazonブログパーツ
    ブログの評価 ブログレーダー
    フリーエリア
    プロフィール
    HN:
    亞子
    年齢:
    48
    HP:
    性別:
    女性
    誕生日:
    1976/08/05
    職業:
    主婦
    趣味:
    手芸・クラフトつくり
    自己紹介:
    4歳の女の子と2歳の男の子を持つ、第一次反抗期真っ只中の育児日記を書いていきます。^^





        ◆ graphics by アンの小箱
        ◆ designed by Anne ◆

        忍者ブログ [PR]