母の病院付き添いで遅くなり、また母が炊き込みご飯を持ってきてくれていたので、公園により食べました。
そこの遊具は、京chin、あっつんには丁度いいサイズで、また小学生の子達の暴君ぶりもなく、同じ年頃か小さい子供達がいっぱいだったので、結構楽しめたようでした。
あっつんは、帰らないと言い出し、「ばいば~い」なんて言いながら、手を振り、また滑り台に行ったので、
ちょうど私が
を停めていたところから、そのすべり台が見えていたので、目の端で追いつつ、車に荷物を乗せたりしていたら、
「ままーーーーーーーーー
」
と、一直線に走り戻ってきました。
絶対に置いて帰らないなんて、変な知恵を働かせるからよ~と内心思いつつ、
お時間を守れないなら、次からこれないよ?って言い聞かせました。
しかし、京chinの体力には、驚きます。
幼稚園で、大分ヘロヘロになっているのに公園に来て、また全力で遊んでいたので^^;
また、その公園では、きなれているのか・・・ちょっと気になる親子が。
まだ、1歳半前後の子供をほったらかしにしている親御さんがいて、目で追うわけでもなく・・・。
お母さんの方は、どちらかというと、イライラというか、やる気ないというか・・・。
お父さんの方は、子供の相手が出来るときはずっとしていて、楽しそうにしていたので、あまりに相対過ぎるので、ちょっと心配・・・。
育児放棄気味に見てて仕方なく、辛いんだったら、どこかに相談できたりしたらいいのになって思いました。
母が丁度、その子を見たらしく、とってもかわいかったそうなので、あんまり放置気味だったら、かわいいからさらわれてしまうんじゃ??と心配していました。
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