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第一次反抗期真っ只中の亞子が、コメントを書いていきます~
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    むふふな昼下がり

    寒くも暑くもなく、そして、騒がしくも無いマンションでの昼下がり・・・。
    そんな時、することはひとつしかありません!

    それは、もちろんお昼寝~

    あっつんを腕枕で寝かせ、京chinはその先で、寝かせ・・・。
    二人の上には、私のもう片方の腕。
    まるで、ネコの親子のように寝ていました。

    あーすっきり♪

    その後、昨日作っていたパウンドケーキを食べたのですが、二人は、充電Okとも言うような様子。

    タラコ♪の替え歌を歌いながら、部屋をぐるぐる。
    じゃれあっています。

    しかし、京chin大分、歌うまくなったかな???

    そういえば、今や親ばかはいいのですが、馬鹿親にはなるなっていいますよね。
    気をつけねば><

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    草むら

    土曜日、花見をしました。
    お弁当を作って、すぐそばの公園でしたが。
    京chinとあっつんは、とても楽しんだようで・・・。

    それから、あっつんのほっぺに、湿疹が出来ていたまま、なかなか治らないので、病院に行き、クリームを処方してもらいました。(乳児性湿疹でした)

    その後・・が大変でした^^;

    久し振りの公園で、帰りたくないが、大爆発。

    そうやって、わめくと、二度と公園にいけなくなるよって、言われるのが落ちなのに、まったくもって収まりません。

    みんなに、相当見られていました^^;

    しかし、今のお子さん達は、5時になったからかえるとか、ないのだな~って思いました。
    まだまだ、ずっと遊んでいて・・・ちょっとびっくりしました。

    その間色々ありましたが・・・それは省略して・・・。

    近くの公園で見つけた、原っぱにかなり心惹かれている亞子です^^

    昔、自分が遊んでいた環境に似ていて、車などの騒々しさから開放された感じでした。
    ただ、子供達二人が、草むらをどうしても歩いてしまうのが気になるのですが・・・。

    昔は、あまり気にして、歩いていなかったけど、やっぱり、蛇とかいると、危ないですよね???^^;

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    眠れない母

    京chinが、とうとう来週の月曜日、入園です。

    私は、今からどきまぎして、心配で仕方ないです。

    しまじろうを見たり、お返事の練習など、それとなく、させていますが、いざ、本番になると出来るのだろうか・・・。
    別に、出来なくてもいいのですが(慣れれば出来るのがわかっていますから、出来ないからといって、焦っているわけではないのです)失敗したとき、ものすごくショックを受けてしまわないか、それだけが心配なのです。

    先月の保護者会で、親と離れて遊んでいたお友達が、トイレ間に合わず、もらしてしまい、ものすごく悲しそうな様子で親御さんの所に来て、その後ものすく大声で泣いていた様子をみて、失敗したことへのショックの強さが、ものすごく現れていました。

    何か困ったことがあったら、トイレに行きたいときは、すぐに先生に言うといいよって、出来るだけ、対処の方法を教えたり、また、トイレでしちゃもちゃしないでいいように、しまじろうのパンツを頼んでみたりしていますが、なれるまで、なかなか心を開かないし、不安に思うのじゃないかと、心配する母は、寝付けません。

    当の本人は、とっても楽しみにしているのですが、いざ、幼稚園に行った時の事を思い出すと、母の方が不安です。
    まぁ、どうしても幼稚園イヤと言い出せば、そのときは、休ませて、なぜイヤなのか・・・話し合って、本人にやりたい意欲を持たせようと思っているのですが・・・なったときに考えればいいや~って思えばいいのですが、どうしても、色々、先に知恵を授けようと思う、ただの過保護・・・が災いしています

    入園してしばらくだったか、忘れたのですが、年長さん達が、昇降口までお迎えに来てくれるそうですし、また、園に慣れるまでは、園庭や顔が見える場所まで行ってはいけないようになっているので、様子が分からないって、不安で仕方なく・・・(そのための連絡帳があるんですが・・・)

    私の方が、かなりパニクッテいます・・・

    子供がいない方が、気楽だわ~なんて、今はまだまだ考えられないようです・・・

    多分、私自身が、幼稚園に行かされるのは、親に嫌われているからだと思っていたり、弟や妹の方がかわいいから、二人は家だけど、私だけが幼稚園に行かされるのは、いらないからなんだと、ずっと考えていたぐらいなので・・・・。(弟は、まだ病気が治っていなくて、ただ幼稚園を休んでいただけなのですが、6歳ぐらいでは、そこまで頭が回らないみたいですね^^;私だけかな・・・)

    親としては、普通に預けているつもりでも、こんな事を普通に考えている子供もいるので・・・預けてせいせい・・・ではなく、様子を見守ってあげた方が、後々の親子関係にも影響しないでいいかもです・・・。

    ちなみに、私の父母関係は、かなりまずいっす・・。結婚を機にものすごく悪くなりました。今は、少しだけ回復しましたが、自分の辛いことなど、甘える事などは、まったくできません。否定されるのが落ちだからです・・・。
    だから言ったじゃないかと。親の前では、白鳥でいなければいけない気持ちです。

    しかし、結婚を機にといっても、それ以前から、私の中での、両親への思いというのは、複雑でした。
    6歳のときには、こんな父親はもう要らないって、強く思ったし、その頃に見る夢は、毎晩悪夢でしたし・・・。
    必ず、父親が殺人者だったり、鬼と一緒に追っかけてきたりするのです。
    そして、印象的なのが、(向き合っていなかった表れだと思うのですが)父親の顔が、真っ白で思いだせないのです。
    朝早くから夜遅くまで、仕事をしていて、土日は休みだったのですが、いつも背中しかみていなかったですし、父の愚痴を母がずっと言っていましたから、頭から父親嫌い。
    父も、口下手のすぐ飽きっぽさ、上から口調で、それまた私にとってイヤでしかたなかったのですが・・・。
    また、そんな夢を見て、どうしても眠れなくて、母の元にいったら、「なんね?」と不機嫌そうで・・・そんなやり取りを聞いて、父が「布団にいれてやれ」って言ってくれて、二人の間に入って寝たのですが、その時私は、「この布団の下に、包丁があるんや・・・お父さんは、殺人犯なんや・・・」って思っていました。
    布団には入れたのは、父のおかげにもかかわらず、もう夢で見たことで、疑心暗鬼の状態でした。
    10歳ぐらいまでは、父と年の離れた妹と、車で外出したときは、山に行かないか、ずっと道を見張っていましたし、変なそぶりが見えたら、カーブだとスピードが減速されるという事を覚えていて、状況によっては、妹と一緒に車から飛び出るつもりで、いつも構えていました(車酔いもあって、横にはなっていたのですが)

    さすがに、そんなことを考えていたなんて、親には話していませんが、いつも悪夢を見ていた時期があったと、あっつんを産んだ頃に、母に話したら「やっぱり、胎教が悪かったのかしら・・・」って言われてしまいました。
    私がおなかにいたとき、丁度兄が死んでしまったので、また死ぬかもしれないって思っていたのかもしれません。私は、ものすごく小さい頃から、死ぬことに対して、ものすごく臆病でしたし・・・。

    父親の事がいらないって思ったのは、おそらく下地に母の愚痴があり、そして、お酒を飲んだとき、楽しく遊んでくれたのに、疲れて、もう「降りれ」って言われても、やめなかった私達に対して、ものすごく怒鳴った姿を見たからでした。

    大人から考えたら、本当に、ちょっとしたことなのに、子供から見たら、こんな恐ろしい事を考えているかもしれません。

    伴侶の愚痴を言いたくなること、いっぱいあると思います。
    でも、子供には、絶対に言わないで、相手を立ててくださいね。
    でないと、こんな恐ろしい事を考えて、人生真っ暗な感じを送るかもしれませんよ。
    子供を否定したり、けなしたりしないでくださいね。

    こんな考えを持っていたので、京chinが、「自分だけ幼稚園にやられるのは、自分が嫌いだから」って考えてしまわないか、不安でもあるのです。
    今の所、「あっつんは、まだ小さいから、まだ2歳だから幼稚園にはいけないのよ」って言っているので、安心ですが・・・。
    色々聞き出さないようにはしようと思いますが、子供の様子には、かなりアンテナを伸ばして、見守ろうと思います。
    私のような人間にしないためにも・・・。

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    姪御ちゃんに忘れられちゃったよ~

    久し振りに、弟のに遊びへ行ったのですが、姪御ちゃんに顔を忘れられていたのと、眠いのもあって、かなりなかれてしまいました。

    かわいいかわいい女の赤ちゃん。

    三人目を希望しても、色々な理由もただ今断念中の私としては、我が子同然。

    そんな小さないとこちゃんに、あっつんも「かわいいね~。ご飯おいしいっていってるよ~といっていたのに、夕方には、自分の靴下を触られたり、ズボンを触られてイヤだったのか、帰ってから「まだ、小さいのに、靴下さわったらダメね~」と言っていました。
    小さいから触ったらダメという基準はなんなの・・・って感じでしたが^^;

    自分のものを触られるのがイヤだった・・という事なのでしょうが・・・己は、どれだけその子の物をあさってきたんだ!って感じですが。

    私が、姪御に私の車の鍵などを渡していたら、「これはママの!」といい、姪御から取り上げ、私のかばんにしまい、壁際にかばんを持っていって、姪御が触れない状態にしたあっつん。
    それをみて、京chinが、「貸してあげなさいよ~」といいながら、奪い返そうとするのですが、あっつんの方が容赦なく、京chinの袖を引っ張って、かばんから引き離そうとするので、京chinは半べそかき・・・。

    私が、その隙に鍵を取り出すのですが・・・結局エンドレスでした。

    かわいいという気持ちと、ライバルという気持ちが交差しているんだろうなぁって感じの一日でした。

    そして、外に出ていると、相変わらず、「しーしーでる」といいます。今日は、2回もトイレで出来ました。(ちょっとお漏らしはしていましたが)

    うちの子供たちは、なぜ外に出たらトイレを言うんだ・・・って感じです・・・。(京chinも外で覚えました)

    今回のトイレトレーニングも、イオンの中かな・・・。水とペーパー代がういていい???
    (でも、売り場から離れてる場合、激しくつらいんです・・・

    多分、暇で、おしっこに行きたい感覚をつかんで、気分替えもあって行きたがるのかな・・・??と、思っています。
    家だと、やりたいことがたくさんあって、トイレは二の次なのかも・・;;

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    子供を見れば、親が分かる。

    子供は親の鏡とか、昔から色々言われています。
    動物も人間も、0の状態から、色々吸収して、それを糧に育っていくのですから、成長するまでの過程で、どういう体験をし、それをどう思ったかで、個性が育ったりするのだと思うのですが・・・。

    でも、小さいうちって、親がしていたり、自分の周りがしていたら、それが普通と思いますし、また、そういう風にすればいいのか、とか、そういう風にするのか・・・と、自然と考えることもなく、まねをするみたいです。

    と、すれば・・・。

    自分の育てたいと思うことは、まず親がやっていないといけないのだ・・・と思いました。

    なので、テレビを見ながら食事をしないとか、食事マナーとか。

    寝転がってテレビをみないとか・・・。

    親だからいいという言い訳は通用しないと思っていたので、それをしないようにしている私達夫婦です。

    また、子供をしつけと称して、叩いたりする人もいますが、結局そういう場合は、叩けばいいのだと、暴力の仕方を教えてあげているのと同じ状況だと分かっていない人も多いと思います。

    叩かれて、何を思うか・・・痛い、怖いなどなどで、悪いことをしたから叩かれたなんて考えられるのは、ずっと大きくなってからじゃないかなとも思いますし、また悪いことをしたという事実を教える方が先決なのに、暴力をされたという恐怖等を前面に植えつけるのではないのかなと思います。

    切れやすい子供・・・それは、食生活や生活習慣もあると思いますが、親のかかわり方も、切れやすかった・・・のではないかなと思いますし、いくつかの育児書でも取り上げられています。

    また、子供にこうあってほしいという、色々な願いはやはり親なのであると思いますが、他の子より優れているから素晴らしいと、親のステータスにするのはどうかと思いますし、また反対に無関心もいけないと思います。

    公共のマナーを守れない人は、その人達の親がマナーを気にしない人だったのか、それとも無関心だったのか、分かりませんが、今日公園で、目の当たりにした事がありました。

    サクラが綺麗で、カメラに収める人が多かったのですが、その中、子供の写真をサクラを背景に取ろうとがんばっている人たちがいました。

    その姿は、旗からみるとほほえましくも思えるのですが、でも違うのです。

    サクラの木が少し高い所にあり、子供の背景に入らないためか、子供を公共のベンチに立たせて一生懸命に写真を撮ろうとしています。
    靴を脱いで、上っているのであれば、まだましかな・・・って思っていたのですが、靴は脱ぐどころか、上っているのは、肘掛のうえ・・・。

    それを普通に、己の欲望のためにさせているのを見て、それを見た周りの子供達、またそれをした子供は、また同じように我が子にするのかな・・・と、怖い育児マナーの継承を垣間見た気がしました。

    また、言葉遣いもとても悪く、それがその人にとって、普通のようで、たとえ相手が子供であろうと関係ないという感じでした。

    今はまだ小さい子供達なのですが、これが中学、高校と成長したとき、その子達の発する言葉は、今目の前でしゃべっている親御さんのしゃべりと、まったく同じなんだろうな・・・って、思いました。

    先日も、荒れる中学・・・とニュースでありましたが、生まれたときは、みんな平等に純真無垢。でも環境がそう染めるのだと思います。
    また、やすにいさんのブログでもありますが、子供に向き合えていない結果なのだと思います。

    私が中学生のときは、一番ひどくて、荒れる中学のニュースどころじゃなかったような気がします。
    どちらかというと、それが日常のような。
    その中、いわゆるツッパリ??のなかで、対立があって、一種のいじめがあったのです。
    そして、いじめられている人が、少し更正の兆しがあって、いじめられた体験から、いじめられる人の気持ちが分かるだろうと思っていたのもつかの間・・・仲直りして、元の状態に戻りました。

    仲間割れしたとき、いじめられたとき、本当に辛そうにしていたのに、なんで分からないのだろうと、私は思いました。

    でも、そんな彼らは、歌うのが大好きで、ものすごく大きい声で歌っていました。
    大きな声で、自己主張したいというか、フラストレーションを吐き出しているような様子でもありました。

    彼らは、本当は、寂しい小さい子供の心を抱えたままなのかもしれません。
    根は優しい・・・確かに、更正の兆しを垣間見たとき、本当にその人の純粋さが見えた気がしました。
    純粋ゆえに傷つきやすく、そして、愛情を求めているのかもしれません。

    うまくまとめれなくなってしまいましたが・・・。
    子供を、自分のステータスのために、あれこれ強制せず、子供のペースで、また、しっかり愛情を分かる形で表せてあげて、汚い言葉遣いを使わないで、小さい今を大事にしてあげてほしいなと思います。

    どうしても、経済が苦しいので、収入を上げないとって思われる方もいらっしゃると思います。
    いつもがんばられていて、大変かと思います。
    仕事に家事に追われて、本当に大変だと思います。
    忙しい時間帯に限って、子供が甘えてくることもあると思います。
    そんなときは、抱きしめてあげて、一緒に料理(手間かかると思いますが)などして、係わり合いを増やしてあげたら、寂しい思いは薄れると思います。
    私も、できるだけ、手伝いたいといわれたときは、させています。
    本当に時間はかかりますが、やることによって、うまくなり時間が短縮されてきました。

    経済的に余裕あるのに、家にいたら息がつまるとか、自分の自由な時間がほしいから、そして、手間がかからないし、子供に協調性を早くから持たせたい。トイレトレーニングしなくて済むからという考えで、保育園に生かせている人が、まれにいるみたいで、耳にします。
    とても悲しいことだなって思います。
    確かに、トイレトレーニングは、大変ですし、ご飯の用意も大変。。。
    でも、3歳までは、一番そばにいて欲しいのは、親であり、ママだと思います。
    2歳過ぎるまで、子供の視野は本当に狭いです。自分のやりたいものしか見えていません。
    友達なんて、ちょっと目に入っても、次の瞬間、おもちゃに釘付けもざらです。
    黙々と遊んだりもします。そういう時期は、集中力と想像力がついていいと思います。
    でも、一番は、悲しいこと辛いことがあったとき、ママや親に甘えて、保護してもらいたい欲求が強い時期だと思います。
    ママに抱きしめてもらって、慰めてもらって、それから立ち直り、前に進み・・・それを繰り返して子供は成長すると聞きました。
    自分に時間がないと、イライラする気持ち分かります。
    でも、今、かかわらないと、大きくなって暇になり、小さいうちに手をかけていなかったからと、反対に甘やかしたりして、自立芯を削いだり、また、なんでいまさら!と子供に怒りを覚えさえる結果になってしまうかもしれません。
    早寝早起きを子供にさせたら、少しは自分の時間持てますよ。
    本当に大変ですけど・・・。
    長い時間、自分の時間がなくても、凝縮した自分の時間があれば、それだけでもまったく違います。
    もし、余裕があって、自分の時間がほしいから保育所に預けている人は、もう少し考えてほしいです。
    どうしても、入れないといけない人がたくさん世間にいるのですから・・・。

    子供を持った時点で、自分達が、子孫の祖先となり、自分達の育児論が、子孫の育児論、社会にかかわるのだという責任もあることを、思ってほしく、長々書いてしまいました。

    えらそうなことを書いて!と不快に思われる方もいらっしゃるかもしれません。
    すみません。
    ただ、子供達がいつまでも輝いて、人生がイヤにならない社会になってほしくて、書きました。

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    頭を洗うのが嫌いな時期

    京chinもイヤイヤ時期のときに、へ入るのを嫌がりました。
    特に、髪の毛を洗うのは大嫌いで、それで入らないという事でした。

    その頃のあっつんは、なんとか一人でつかまり立ちが出来る頃か、もしくはもう少し前で、京chinに時間をかけてられない事もあったのと、あまり無理強いをしても、悪循環になる気もしたので、本人が頭を痒がり、そんなときにさっぱりさせたら、シャンプーが好きになるかもしれないと思い、余裕があるときであり、数日洗っていない状況で無い限り、「イヤ」と言ったら、やっていなかったのですが、それから数ヶ月したら、シャンプーをするのを嫌がらなくなり、どちらかというと、お風呂に入って、蒸れてくると、シャンプーをしたいそぶりが・・・。

    それでも最初は、「体から洗う」と言ったり、「あっつんから!」と言ったりするのですが、あっつんを先に洗うと、もう上がるとわめきだすので、先に京chinの頭から洗っていました。

    そして、顔に水がかかっても、ほめたりして、ごまかしていたのですが、今は大分、目を閉じたり、口を閉じたりする事もできて、我慢できるようになりました。

    姉弟だと、いい面もありますが・・・・。

    もれなく、一難去ってまた一難という事は、生活習慣ではかなりあります。

    そうです・・・ただ今あっつんが、シャンプー嫌い。
    なので、シャンプーされると思ったら、も入らないと言い出す始末。

    なので、さすがにに入らないわけにはいかないので、「ちゃぷんだけしよう」といったら、最近は、お風呂いくよ~っていったら、「ちゃぷんだけする!」というあっつん・・・。

    おぬし、そのような言葉を覚えたか!

    と内心思うのですが、に入ったら、必ず、あったまってくると、自分で体をこすりたがるので、そこがチャンス!
    数日は無理強いしないで頭洗わない、京chin方法を取り入れつつ、すきあらばシャンプーを強行する私。

    しかし、あっつんの方が、強情で、笑わそうとしても、なかなか笑わず、わめくだけ。

    でも、あっつんの方が、髪の毛短いからすぐ終わるじゃんって思うのに、おおわめき。

    激しくうるさいです・・・。

    まぁ、私はそのわめきに耐えれますが、夫は耐えれなくて、切れたりすることも・・・。
    前は、耳が痛いといって、お風呂の外に出されたこともあったぐらい、声が大きいあっつん・・・。

    性格の違いって本当に生まれつきなんだな~ってしみじみ思います。

    京chinは、普段から構われたいばかりなのか、シャンプーで泣いても終わってしまえば気持ちがすぐ変わるのですが、あっつんは、他の行動をし始めないと泣き止まないので、しつこい・・・。

    こんなことを母に言うと、絶対に、つむじが二つあるから、強情よっていわれそうですが・・・。

    私から見れば、京chinもあっつんもあまり変わらないというか、京chinのほうが、しゃべることが出来なくて、意思疎通できないイライラで、うるさかったイメージがあるのです。

    でも、他のつむじが二つある人から、「強情になるよ~」って言われたことあります。
    また、つむじが二つあると天才という人も(お世辞かもしれませんが・・・)
    お子さんで、つむじが二つある子をお持ちの方は、育てられてどうでした???

    うちのあっつんは、とりあえず、男の子ということもあってか、攻撃的??(保守ではありません)な感じです。

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    1976/08/05
    職業:
    主婦
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    手芸・クラフトつくり
    自己紹介:
    4歳の女の子と2歳の男の子を持つ、第一次反抗期真っ只中の育児日記を書いていきます。^^





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