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第一次反抗期真っ只中の亞子が、コメントを書いていきます~
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    初めての週末

    初めての週末で、朝から騒ぐのかな??って思っていたら、やっぱり7時前におきて、「朝よ!」と叫んでました。

    でも、土曜日だと分かって、夫の布団にもぐり込んだりしていましたが^^;

    結局、幼稚園には見に行くこともなく、朝、病院に行って、買い物に出かけたりして、土曜日は終了。

    日曜日は、姪が実家に、朝早くから来ていると連絡を受けたので、昼過ぎまで、実家で遊んでしまい、それから、ばたばたとご飯を食べて、住宅メーカーの施主さんのご好意であってる、完成披露会に行きました。

    私が色々話をしている間、夫は子供二人を連れて、家の周りをぐるぐる回ったり・・・。

    子供達が、掃きだし窓からひょこって頭を出して、手を振ったり、京chinが、「ただいま~」と帰ってきて、玄関に座ったり、階段にふたりで座ったりしている姿を見ると、やっぱり早くがほしくてたまりませんね~^^;

    また、二日間、京chinといっぱい遊べたので、やっぱり一番うれしそうにしていたのはあっつんでした。

    私と二人でも、それなりに喜んでいるのですが、喜び方が、半減な感じで、京chinと一緒に遊んでいるときが、一番幸せそうで、楽しそうです。

    「あっつんも幼稚園に行く~」
    というのですが、ママも京chinもいないんだよ??って言うと、
    「それはだめぇ~、ママも京chinも一緒ぉ~」
    といいます。
    じゃ、四歳になったら行こうねって教えてあげたら、少し納得。
    また、京chinはというと、
    「三、四、五歳さんが行く所だから、あっつんはまだダメよ」
    と、正面からぶつかっていました 笑

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    土日も行きたい!

    金曜日の帰りに、明日明後日はお休みだねって教えたら、
    「毎日行きたい
    と、わめきだしてしまいました。

    私が、パパもお休みなんだよ??って教えても、
    「幼稚園がいい
    と、パパ早くも撃墜されました・・・^^;

    夫にその話をしたら、
    「明日、京chinに、パパと遊びたくないの???って、言ってみよう」
    って、言ってました 笑

    京chin的には、幼稚園に行くのは、お仕事だと思っているらしく、
    「お仕事は、毎日行かないといけないでしょ
    「パパも毎日お仕事行ってるでしょ

    と。(どうも、幼稚園に行くのは、仕事と思っている様子です)
    私が、パパも2お休みあるでしょ?(土日の休みを1、2と数えているため、そういう表現でいいました)と言っても、
    「いやーーーーーーーーーーー
    と、大わめき。
    私の友達で、京chinがとっても大好きな人も、明日はお休みなんだよって、教えてあげても、
    状況変わらず。
    そこで見かねた友達が、明日、幼稚園に朝見に行ってみようか?というと、納得をし・・・。
    それでも、行くと言っていましたが^^;

    ちょっと落ち着いてきた所を見計らって、土日は、先生もお友達もお休みなんだよ~?先生もお買い物とか行かないと行けないでしょ???って話してみたら、先生のお話を思い出したらしく
    「先生が、月曜日に来てくださいねって言っていた。先生もお休みなの?お買い物、京chinみたいに行くの?」
    と。
    そうそう、月曜日になったら先生も幼稚園に来るんだよ~って答えてみたら少し納得。

    毎日、体力MAXまで遊ぶみたいので、幼稚園でした事をたずねると、頭が真っ白になる模様。
    大抵、最初は、「分からない」か、お友達の名前を出して、「かん○ちゃんと遊んだ」ばかりで、しばらく、記憶を呼び出してる表情をしては、だんだん思い出すらしく、教えてくれます。

    その様子は、とてもかわいくて、一生懸命に考えている表情もまた珍しく、色々頭使ってるんだな~って思う瞬間です。

    しかし、幼稚園では、いい子でいるため、また、してはだめだよって先生に言われたことは、すぐにやめるらしく、それなりに気を使っている模様。そのためか、親の顔を見たら甘えが出て、今までは、ただ、わーーーーーーーー!と泣くだけだったのに、最近は、すぐにかんしゃくを起こす京chin。

    また、それと同じくあっつんも、かんしゃくを起こして、大わめきなのですが^^;

    どちらも、幼稚園という新しい環境に、感情がついて行っていない証拠で、慣れれば落ち着くだろうと、のんきに構えている亞子で、不思議とイライラもせず、対処できています。
    やっぱり、まだ、私も子離れができていない証拠・・・なのでしょうが^^;

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    幼稚園生活3日目

    初日と二日目とトラブルが続いたので、少々不安げに、幼稚園にお迎え行きました。

    結果は、無事、何もなく戻ってきました。

    初日のトラブルは、に乗っていたお友達が、から離れて、どこかに遊びに行ってたところ、あいているを見て、京chinが乗ったところ、前に乗っていた友達が戻ってきて、とり返そうとして起こったトラブルだったとの事でした。

    先生に話を聞いて、「ああ・・・~」って思い、京chinの心理を考えてみたら、確かに、京chinは悪くないのに、叩かれる理由が分からないっていうのが、よく分かりました。

    うちでは、共有のおもちゃを使用していて、その後、他に行って、前に使っていたおもちゃを他の人が使い出した場合、おもちゃから離れた方が悪い、まだ使いたいのなら、離れてはいけないし、持っていないといけない。他の子が使い出したら、取り返したりしてはいけないといっていたので、開いているなら、使っていいと思ったはず・・・。

    もめた場合、京chinならば、じゃぁ、後で変わってあげるとか言ったとも思うのですが、もしそのお友達は、一人で遊ぶことの方が多いなら、待つという事はまだできないだろうしなぁって思いました。(言ったかどうかは定かではないのですが)

    各家庭、さまざまな方針があるので、難しい点でもありますが、でも大人になって、買い物カートの利用方法を考えたら、やっぱり、放置していると、開いているって他の人は思うわけで(荷物が乗っていない状況であれば)、私達が子供達に教えてきたことは、間違っていないのかな??と思ったり。

    しかし、大人が納得しても、子供は納得しないので、京chinが、その話をまた言い出したときには、ゆっくりと状況を説明と確認しつつ、話してみました。

    お友達がちょっと他に行ってしまって、まだ自転車で遊びたかったという事と、お友達が勘違いしてしまって、京chinに叩いてしまったのかもしれないと。また、ママはその状況を見ていないので、はっきりとはいえないけどと、添えて。

    今後そういうときは、交替を提案したり、どうしてもダメな場合は、先生にお話してみようかと、対処方法も教えてみました。

    また、他の子同士でトラブルがあったとき、どうしたらいいかな??と話し合いも幼稚園でしたらしく、その後の自転車遊びでは、交替で遊んだり出来たそうです。でも、やっぱり出来ない子がいたそうで、それを気にしていたので、また説明をし、京chinからも声かけてみようかって教えたり・・・。

    幼稚園生活での対人関係の説明に、頭をフル回転中の亞子でした^^;

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    ご心配をおかけしました。

    京chinの腫れは、ひいてきて、後は、うっすら残っている青染みだけです。

    みなさまには、大変ご心配をおかけし、また温かいお言葉、ありがとうございます

    最近は、友達の名前を一人ずつ覚えてきて、うれしそうです。

    また、子供同士の挨拶の方も、みなさんの教えていただいた状況のようで、お返事が大分もらえるようになってきました。

    また、京chinの声では、声が高く、細いので(大きいのは大きいのですが)、みんなに聞こえないのかもしれないと思い、私も大きい声で挨拶をし、注意をひきつけさせてから、再度京chinに挨拶を促してみたりもしています。

    すると、結構、返事がもらえるようになりました。

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    幼稚園生活二日目

    昨日は、時間も忘れ物もなく、ばっちりでした
    時間の配分も、前日で少し分かったので、お片づけをして、お迎えへ。

    少し、肌寒くて、お迎えの時間になるまでの少しの時間が、寒くて仕方なかったです。

    お迎えの時間になったので、お迎えに行くと、前日とは違い、先生が京chinのを握って、こっちを見ているので、前に行ってみました。

    そしたら・・・・・

    先生が、開口一番
    「顔をぶつけてしまって、申し訳ありません」
    と。

    京chinの左ほほの中心は、摩った後に、腫れあがっているではないですか

    もう、何事

    でした。

    園長先生の話や、先生の話では、よく状況がつかめなかったのですが、頭が真っ白で、何を聞いていいのか分からず、とりあえず、帰宅。

    京chinに話をしてもらっても、状況がうまくつかめず・・・。

    次の日に、先生に聞こうかと思ったら、が。

    どうも、一列に並んで、ちょっと高台に登り、台の端から、タンバリンを叩くためにジャンプして下に降りる・・・状況で、次々に並んで遊んでいたのですが、夢中になって、途中からショートカットた子供達が出てきて、それで、順番が違うと言ったり、ぎゅうぎゅう詰めになった所に、バランス崩して京chinにぶつかったか何かで、京chinが押されたように落ちたらしく・・・。
    それで、台の角でほっぺをぶつけたらしく・・・。

    激しく腫れあがっているようです(笑うと、反対のほっぺの2倍くらいに腫れているほっぺが膨れるので、よっぽど腫れているもようです・・・)

    私としては、まず、京chinが、順番を守っていないとお友達に指摘されたのに、それを返事しなかったから、突き飛ばされたのか・・・?それとも、他の友達が言われていて、指摘した子が、守らない子を押した際に、そばにいた京chinが巻き込まれたのか・・・が、一番、今後、同じ事を繰り返さないためにも、気になっていた点だったのですが、どうも、一度、京chinも間違って、ショートカットしたらしいのですが、先生に言われて、次からは守っていたらしく、ジャンプする次の場所にいたために、運悪く・・・の模様。

    しかし、もしその台が、私が前見たことのある分なら、足場も悪くて(隙間が出来るのです。大きいジョイント式のブロックみたいなものでした)ちょっと込み合ったりしてたら、足元もみないと危ないので、ぶつかり合うこともあると思われます。

    まだ、入園したてでもあり、また先生も、持ち上がりの先生じゃないので、すべての子供達が、先生にしても初めて・・・。
    そう状況で、トラブルが1度あったのなら、わざわざ高い所でやらなくてもよかったのじゃないかな・・・と。
    足元が開いていたら、注意力も出来るだろうけど、今度は回りへの配慮は散漫になるし、それよりもまだ、2日目なのに・・・と思ったりも。

    後、先日の叩かれた件も話しておいたのですが、そういった場合の対処方法や、やってはいけないという事は、一年を通して、身につけさせていきたいと、先生はおっしゃっていたけれど、うまく表現が出来ないから、暴力に出る事だけは、絶対にしてはならないと、それだけは、すぐにも覚えさせてほしいかなと思ったのですが、電話ではうまく言えず・・・。

    19人を1人の先生が見るので、まだまだ色々あるのだとは思いますが・・・こっちも、初めての園生活なので、どうやっていけばいいのか、まだ模索中で、早く落ち着くといいなと思いました。

    京chinは、幼稚園自体は楽しいみたいで、帰りのときも、新入生のお友達に「お友達のみんな、ばいば~い!」
    と、大きな声で、声をかけていました。
    でも。。。。。
    誰一人、(唯一一人だけ、京chinは気づいていなかった感じでしたが、ちょっと小さな声で、バイバイと言ってくれた子が)返事してくれず、何度も何度も「みんなばいば~い」と言いながら、大きく手を振る京chinが、不憫で、もしやいじめられてるというか(まだ四歳だしそこまで知恵は無いと思うけど・・・)嫌われてる!?と、親としては、不安になる一面も。
    てか、親御さんがそばにいるのに、挨拶した親御さんも一人・・・。
    全く知らない人ならまだしも・・・という思いもありましたが、こんなものなのでしょうか・・・??

    牛乳も出たらしく、とても喜んでいました。

    「牛乳は、で、届けてくれるんだよ」
    「百円です。って言われた。そしたら、お手手をぱっちんしたの
    「お姉ちゃんと(同級生)階段で手をつないで、座ったの」

    等など、楽しそうでしたが、いざ寝るときは、色々(さすがに、叩かれたり、落ちたりと連続だったからなのか)あった事で、不安に思うのか、大きく何度も深呼吸をして、寝付けない様子。

    なので、楽しい様子の話を思い出させてあげたら、うれしそうにまた、話はしてくれたのですが、結局、寝付くのに、30分かかって・・・。

    早めに寝かせようとしたのに、結局、同じ時間となってしまいました。

    まぁ、それでも目覚めは良かったようで、今朝も元気に起きて、アンパンマン体操をかけていました。

    昨日の腫れは、まだまだ変わらないのですが、少し紫色に。。。

    男の子に何か言われなければいいのですが・・・。

    夫もかなりのショックだったらしく、色々京chinに話したかったようですが、それを言うと、京chinが、甘えるというか、変にぐずりそうだったので、やめてもらい、一応、痛くないかだけ聞いたのですが。。。

    べそをかきそうになって、幼稚園行きたくないと言い出しかねない感じでした

    昨日のあっつんは、少しだけ理解はしつつも、やっぱり京chinがいないと寂しいみたいで。
    11時前になったら、「京chinをお迎えいこう」としきりに言っていました。

    そして、二人で遊ぶときが、一番うれしそうでした。

    一人のときは、DVDを見たりして、寂しさを紛らせつつも、女の子が出てきて、それをいつも京chinがやっていたのを思い出しとき、「京chin~なんで~?」って、ちょっぴり寂しげに言っていました。

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    幼稚園生活第一日目のお話

    とうとう幼稚園生活が始まり、私の方が、することが多くて、いっぱいいっぱいな所です。

    忘れ物をしないようにと、前日から、玄関先においていたのにもかかわらず、忘れてしまい、朝から取りに戻り・・・。

    早めに出ていたので、問題なく着いたのですが、だめだめな亞子でした。

    まだ、慣らし保育のために、11時半のお迎えです。

    9時前に分かれて、送迎の手続きをして、に戻った所、のなかがものすごく静か・・・。

    あっつんも落ち着かないのか、かえって30分くらいは、抱っこ抱っこでした。

    時間が中途半端なので、買い物に行って遅れてはいけないからと、家の中の片付けなどをしていたら、あっという間にもうお迎えの

    あっつんに、もうお迎えに行くよ!と言ったら、「ちょっとまって~」と。
    京chinが待っているから、待てないよ!って言って、せかし、飛んで迎えに行きました。
    ちょっと、二回洗濯して干しただけなのに・・・もう時間だって、ほんと、短時間だわ^^;って感じでした。

    でも、洗濯物を干していると、近所の小学校から、公園に遊びに来たらしく、子供達の声が。
    思えば、京chinはいつも、私の姿が、自分の視界から外れると、「ママ~」と言って、すぐに寄ってきていて、色々おしゃべりしてくれていたので、家の中が、笑え声と、騒ぎ声と、いーっぱい声が響いていたんだなと思って・・・。
    気配がしないと、こんなに寂しいものかと、ずっと泣きっぱなしな私でした。
    一人暮らしをするために、家を出たり、結婚で、家を出たら、こんな感じで、がら~んとしているんだろうなって思ったり、今まで、子供との突然の別れをニュースなどで聞いて、頭では分かっていたけど、本当にわかっていなかったなって、思うぐらい、気持ちが出来ていないのに、離れてしまうと、こんなにも胸が苦しく、寂しく感じてしまうのだって、思いました。

    また、どうしても働かなくてはいけないからと、1歳なる前から、保育所に預けている友達やいとこが、それぞれ自分の子供に、こちらから見ていると、それは、食事マナーとしてどうなの??それって・・どうなの??って、思ってしまうような事を、子供のやりたいままにさせている事がありました。
    親心・人情で、小さい時から、親のそばいれないから・・・いるときは、今だけ甘やかさそうという感じなのかな??って思っていましたが、まさに今の私がそれになりそうで・・・。
    着替えなど、どうしても手伝ってしまいたくなったりして・・・(前は、自分で出来ないと困るよ!って、言ってた派なのですが・・・・)
    これが、親心、子離れしていない気持ちなんだろうなって思って、でもココで、過剰に手を出したら、自立しようとしている所に、水をさすと思い、なるべく、今までどおりにさせようと、自制をしている所です。

    そんな事など考えていたら、京chinが1歳になったとき、仕事に復帰するか悩んだのですが(第一希望は、3歳までは自分の手元に置きたかったのです。)京chinの人見知りが激しいのや、音などに対して、ものすごく怯えている子だったので、すっぱり仕事を辞めて、育児に専念したのですが、あの時、働きに行っていたら、私はずっとなきっぱなしだったろうし、京chinも、今のような笑顔や、子供らしい表情は出来なかったかもしれないって思って、今を大事にしてよかったなと、つくづく思ったりもしました。(三歳さんたちが、毎日、泣きわめいている様子からしても、泣くって事は、それだけ、まだまだその子に対して、その子にとって、親の愛情が足りていない証拠でもあるのかなって思いました。親からすれば、それなりに、愛情を注いでいても、受け取る側も子供とは言え、人間なので、それじゃ、よく分からない、足りないなどあったのかもしれないなって思ったりもしました。)

    色々、悶々とした2時間半だったのですが、お迎えに行くと、京chinが、私達の方に、上靴のまま飛び出してきて、靴を履くのも、集中できないほどの喜びぶり。

    そして、開口一番「ずっつずっと待ってたんだよ」と。
    そして、あっつんに向かっては「さみしかった?」と。

    大人達の会話を聞いていてのまねなのか、よく分かりませんが、相変わらずの上から目線・・・。

    「楽しかった」という言葉で、ほっとしていたのもつかの間・・・・。

    お砂場で遊んだ事を話していたら思い出したらしく、突然

    「お友達が腕を叩いた」と・。

    今まで楽しい様子で話していたのが、突然の事で、かなりびっくり

    「やめなさい!と言ったけど、やめてくれなかった」
    「京chinは、何もしてないのに、何で叩かれるのか、理由が分からない。納得できない」
    と。

    四歳児が、理由が分からないというほうもすごいですが。。。

    ふざけてしたのか、京chinが気づかずその子に何かしてしまったのか分からなかったのですが、とりあえず先生にお話したの?って聞いたら、していないという事で・・・。

    次に、そういう事があったら、先生に、お話してごらん?と、勧めて見るも、

    「それは・・・」という感じで、なんだか、まだ完全には打ち解けはしていない様子をにじませていました。

    「先生には、ママと二人で言う」と言っていましたが、ママはその場にいないので、何がどうなのか、判断できないよ・・・と思いつつ、何度もされるようだったら、ママから先生にちょっとお話してみようかね~といいつつも・・・。

    よっぽど、悔しかったのか(うちでは、ふざけても人は叩いてはダメとしつけていたので)会う人会う人に、そのねたを。

    義妹に話したときは、さすが保育士の経験からか、「きっと京chinと遊びたかったのよ。でもうまくいえなくて、そんなことになっちゃったんだよ」と教えてくれましたが、それは、理解しやすかったようで、今度は、いろんな複雑な顔をさせていました。

    そんな事が、しょっぱなからあったのですが、それでも紙芝居や色々楽しかったらしく、
    「明日は何するかな~?」
    「明日も、ママを待っとくね」
    と、言っていました。

    そして、昨日は、お外で遊んだ際に、黒いお水を作って、ペットボトルに入れたらしく、
    「コーラを作った」
    と言っていました。

    それを聞いた私は、
    ゲーム風に言うと

    【京chinは、コーラという言葉を習得した!】

    って感じでした。

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    1976/08/05
    職業:
    主婦
    趣味:
    手芸・クラフトつくり
    自己紹介:
    4歳の女の子と2歳の男の子を持つ、第一次反抗期真っ只中の育児日記を書いていきます。^^





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