子供たちの遊びで、一番笑わされるのは、
調剤薬局でのやり取りを真似てやっている姿
「~あきさん~」と呼びかけから始まるのですが、大体長女が、患者の親役
長男が、調剤士さんの役
昨日も、鉛筆と紙を見つけた息子は、それに丸をつけながら、娘の言う症状をかなり意思を持った声で
「はい。はい。はい。」
相槌を打ちながら、丸をつけていき、
その横で、娘は
「~で、~です。鼻と、熱があって・・・。抗生物質が出ているので」
と、症状を言っているのか、薬の説明をしているのか・・・ごっちゃになっているのですが、
聞きかじった薬の名前を一生懸命に言っている姿に、笑いをこらえていたのですが、さすがに笑ってしまいました
しかし、四歳児にして、抗生物質という言葉を発する自体珍しいのじゃ・・・と、内心思ってしまう親ばかでした
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昨日はブログへの訪問&コメントありがとうございました
ホント子どもたちの遊びはまっすぐで面白いですよね
子どもと関わる仕事をしているので何だか分かりますよ~。
また機会を見つけて遊びに来ますね