現在、小学一年生のあっつん。
まだ、学習デスクありません。
我が家の方針で、勉強はリビング!
机は、どれだけ勉強するかわからないからいいや!
で、京chinの時からやっていたのですが、蓋をあけてみたら・・・・。
な・ん・と!
暇だから勉強しよう。。。
とかいいながら、京chinは勉強するので、ここは耐久性メンテナンス、そして机といすが丁度いい高さに変えられる!のうたい文句を確認して(ショールームで体感しました)ベネッセの机を買ったのです。
現在もリビングにあり、そしてあっつんも隙あらば座って何かをしているくらい、落ち着くみたいです。
ちょっと、話逸れるのですが本当に、座り心地がよくて姿勢をほとんど変えない・・・(変な話、体がよじれていても座り直さないぐらい座り心地がフィットするみたいです)
なので、何時間でも(トイレとかぐらいかな・・・立つの)座っていようと思えば座っていられそうなぐらい、子供達はそこにいます。
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そんなすごい学習デスクは、こちら!
学びデスクL-style 整理整頓2点セット
我が家では、これを買おうかな〜と検討中です。
京chinのは、机と椅子とライトでバラバラで買ったのですが(まだ、お得セットもない時だった
)
一番使う時期、中学・高校の頃になると安い机と椅子では高さが合わなかったり、椅子のクッションがへたったり・・・そして、大人になったら不要の物として捨てるにもお金がかかる・・さぁ、人にといってもあげれなかったりする学習デスク。
この机なら大人になっても使える本物の木。
がんばればがんばっただけ、机の表面もいつもくたびれます。
有料だけど、机の表面はカリモクさんで削り直し?きれいにし直していただけるし椅子のクッションも入れ替えることができるとのこと。
国内生産・国内販売メーカーだからこそ、できる技!だと思いました。
また、安っぽい机をみながらするより本物の木の方がなんとなく使っていても気持ちがいいです。
気持ちのいい所だったら、子供は自然と座りたがります。
まずは、机に座ること。
座って何かをする。
それから、勉強をする・・・
一年生の頃からやっていたら、自然と机に向かい勉強する体制もできると思います。
自分の落ち着く場所が、学習デスク。
そこにいる癖ができていれば(本当は、小学生のうちからとにかく座って何か勉強を少しでもする・・・その時間を長くするというのが理想のようですが)、いざ勉強の必要な時期になったときに座っているのが苦痛ではなくなるのではないでしょうか??
実際、私も中学生になる前から学習デスクには座らなくなりました。
なぜかというと椅子のクッションがへたっていたかったのと、高さがうまくあわない落ち着かないというのが理由で、ほとんどリビンクの机でしていました。
せっかく、高い机を買ってもらったのにもったいなかったなぁと今思います。
その経験があったから、入学前に買わずに様子を見ていて、そして、いいものに出会えたと心底思っています。
金額は高いけど、本当にいい!です。
これからの将来、不安なのでしっかり知識は身につけさせたいですよね。
話それちゃったのですが、あっつんももちろんその机が欲しいけど、ちゃちゃっと勉強を終わらせたり暇だから何して遊べばいい?なんて聞くものだから買ってもらえません。
また、あっつんが狙っている名入れ鉛筆のプレゼントの締め切りは今月末まで!
毎日自分からしっかりやらないと、あっつんは机と鉛筆はゲットできません。
さてさて、どうなることやら・・・・
しかし、リビング机でしようとするとなっちんがやってきて(もう自分で椅子に上ってしまいます)妨害の嵐。邪魔されると一気にやる気をなくしひっくり返ってぶーぶーいう始末(そんなんじゃ、社会に出て困るよ・・よ母は毎回思います)
なので、京chinの机の向きを変えて、あっつんも小さな机を並べて下二人は入れない状態にしてみました。
すると、少しは落ち着くみたいでいいです。
がんばれあっつん!
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